「あとは経験を積むだけ!」な状態
で、ストレスフリーに

つまり、「余計なストレス」がない状態です。
- 投資で勝つにはどうすれば良いの?
- 買う量とかリスクはどうやって調整すれば良いの?
- 取引会社はどこが良いの?
- 注文ってどうやるの?
こういう「知れば解決できる疑問」を解消してしまおうということです。そうすれば、あとは「技術として身に付けるべきこと」に集中できます。
目次

「ゼロから投資」は、大きく次のような構成です
序章 あなたが目指す投資はどれ?

「投資」といっても、さまざまなスタイルがあります。
このページに置いている投資のノウハウや知識は "それなりの学習" が必要なものばかりですが、あなたが目指す形によっては、ここに掲載されている知識はすこし行き過ぎているかもしれません。まずは、この記事をお読みいただいて、あなたが目指す投資を改めて確認してみてください。
番外編 老後に備える投資まとめ

1. まずはやってみる

「基本を押さえていれば大負けしない」ということ、そして、「こうすれば勝てるんだ」ということを実感してもらいます。
やってみることで、リアルなイメージを持ちながら学んでいくことができます。
2.「投資で勝つ」ってこういうこと



資金の調整で怖いものなし
- リスクを知らないとどうなるのか
- 資金管理をするとどうなれるのか
- 投資の「確定させられるもの」「どう転んでもランダムなもの」
3. 最初はこうやって取引していこう

取引口座と端末、管理シートの用意
- 取引口座はどんな基準で選ぶのか
- トレードスタイルによって端末は変わる
- TradingViewのおすすめの設定
- 管理シートの用意


注文方法の確認
投資をはじめるにあたって必要な、最低限の「注文方法」を解説します。派生的な他の注文については、別の記事で。

まずはこのルール
トレードに慣れながら学んでいくために、慣れるためのトレードルールを提供します。
- 短期トレードの日々のルーチン
- 何をみて、いつ、どんな風にトレードをすれば良いのか
4. 投資の基礎いろいろ

- ローソク足と足種
- 移動平均線、平均が表すもの
- ATR、絶対に外せないインジケーター
- トレンドとレンジ、トレンドレス、もみ合い放れ
- 意識されやすい価格
- 陥りやすい失敗
- 派生的な注文方法
- 板読み
- さまざまなリスクと対処法
- FXのpips
5. いろいろな投資対象

目的にあった市場を選ぶ
- 投資対象:株の現物、株の指数、為替、商品、金利、その他の金融派生商品、仮想通貨
- 投資形態:取引所取引、店頭取引(CFD)、投資信託(ファンド)
- 市場ごとの特徴、いくらあればどういう投資ができるのか

何の投資がしたい?
- オススメの市場
- オススメの取引会社
- トレードスタイルと手数料の話

投資と税金、面倒だけど大切な話
- 現物取引とCFD
- 株が+100万円、FXが-70万円だった場合、6万円 → 20万円
- 現物株のCFD取引を活用する
6. それぞれの投資スタイル

ライフスタイルと投資
- 資金がない & とにかくガッツリ
- 資金がある & 着実にコツコツと
- 兼業のメリット・デメリット
- 専業のメリット・デメリット
- マスができないところにエッジがある

専業トレーダーになるには
専業トレーダーになるのに必要な資金や技術について。生活資金をコンスタントに稼ぐにはどうすれば良いのか。絶対に失敗しないためには、どれくらいの資金があれば良いのか。
7. チャンスを掴む、最大限に活かす

投資対象を監視
- TradingView のウォッチリストを活用して、少しでも勝率を高める
- チャンスは多ければ多いほど良い

複利を活かす
- 複利は絶対に使うべき
- 複利のワナに気をつける
- 複利運用にする方法

トレードルールを再構築
ここまで勉強してきたことを踏まえて、トレードルールを再構築。安全圏の内側で、最も利益を狙えるルールを作成する方法。

トレードルールの見直しは?
トレードをしていく中で、良いものはどんどん取り入れていくべき。これは、「前向きなルールの見直し」です。
一方で、「後ろ向きなルールの見直し」には注意が必要です。トレードルール見直しの悪循環にハマらないために
8. 上手くなるには

ここまできたら、あとは「とにかく経験を積むだけ」です。
- 「こういう展開だったこうなるよね」が大切
- 右脳的な検証は手で。左脳的な検証はプログラムで。
- 6つの経験値を積む方法
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