Google Colab:よく使うコードまとめ
―― Posted on October 22nd, 2021
―― Posted on October 22nd, 2021
―― Posted on October 22nd, 2021
TradingViewのv4(バージョン4)がリリースされました。主な変更点はLine(直線)とLabel(文字や図形)が自由に設置できるようになったことです。これは、MT4に出来てTradingViewでは出来なかったことです。残る大きな違いは「自動売買ができるかどうか」くらいかもしれません。自分の備忘録も兼ねて、少しまとめてみたいと思います! ―― Posted on June 30th, 2019
MT4 の MQL4 でつくるインジケーターのよく使う組み合わせをまとめてみました(主に自分用)。どれもコピペで機能をつけ加えることができる簡単なものです。今後も、新たに見つけたり思いついたものがあれば、ここに加えていく予定です! ―― Posted on June 8th, 2019
この記事では、以下の手順とコードを紹介しています。 1.投資の「期待値」の算出 2.投資の「単利・複利の『損益分岐点』」の算出 3.算出結果をもとにグラフを描画 ―― Posted on February 19th, 2019
この記事では、以下の手順とコードをご紹介しています。 1.3DのSurfaceグラフのアニメーション 2.Contour(等高線)グラフのアニメーション ―― Posted on February 8th, 2019
TradingView(トレーディングビュー)のPineスクリプトでつくる「Study(インジケーター)」のよく使う組み合わせをまとめてみました(主に自分用)。どれもコピペで機能をつけ加えることができる簡単なものです。 ―― Posted on January 31st, 2019
Google Colab および Python で「『破産の確率』を算出する方法」「破産確率表の作成」「破産確率表のグラフ化」「破産の確率の計算式とコードの解説」などを備忘録としてメモ。コードを公開しているので、Google Colab にコピペして実行すれば1分で計算することができます。 ―― Posted on January 30th, 2019
Pineスクリプトでつくる「Strategy(バックテスト)」のよく使う組み合わ せのまとめ。 1.バックテストの期間を指定する 2.取引日数を数える 3.エントリーした価格からラインを引く 4.損切りやピラミッティング+価格にラインを引く 5.タートルズの資金管理損益をチャート上に描画する、など ―― Posted on January 28th, 2019
分散投資をする際によく用いられる「相関」を、Google Colab(Python)で算出する方法。 1.TA-Libでピアソンの積立相関 2.Scipy でスピアマンの順位相関 3.Scipy でケンドールの順位相関 4.Plotly でヒートマップと3D の Surfaceグラフを作成 ―― Posted on January 27th, 2019
通貨の強弱を確認することができる「Ku-Chart」を Google Colab(Python)で算出し、グラフを描画する方法の備忘録。テスト用の価格データは、pandas_datareader で FRED から取得。Ku-Chart を算出し、Plotly でグラフを描画する手順。 ―― Posted on January 20th, 2019
EDINETという金融庁が運用している企業情報の開示システム(無料でつかえる企業データ)から、「PER、ROE、配当」な どのデータを取得してスクリーニングをする方法。1.無料で取得できるデータ 2.Google Colab をつかえば5分で導入・実行できる 3.全上場銘柄のデータを取得する ―― Posted on January 20th, 2019
Python でテクニカル分析ができるライブラリ「TA-Lib」を、Google Colab で使用する方法の備忘録。pandas_datareader で価格データを取得、TA-Lib でテクニカル分析をして、Plotly でローソク足のチャートを出力する手順。 ―― Posted on January 16th, 2019
「分析したデータを流し込んで、〈レーダーチャートの画像〉をたくさん生成する」という必要にせまられて作成したコード。手順と内容のメモ。Google Colab と matplotlib、pandas を使用。 ―― Posted on January 15th, 2019
前回、価格データの自動取得について解説しましたが、今回はそれを応用してみます。自動取得した価格データをもとに【テクニカル指標を計算してgoogleスプレッドシートに保存する】一連の流れを解説してみようと思います。 ―― Posted on January 23rd, 2017
googleスプレッドシートを日頃から活用している方はかなり多いと思います。今回は、ググッともう一歩すすんだ使い方として、CSVファイルを自動で取得する方法を解説しようと思います。 ―― Posted on January 16th, 2017
先日、記事にした相関係数を算出するプログラムを少し掘り下げて解説してみます。ちなみに、JavaScriptとgoogle apps scriptは一緒だと思ってください(バージョンの違いはあるけど記述は一緒)。 ―― Posted on January 2nd, 2017
前回、相関係数のプログラムを公開してみましたが、今回は、JavaScriptやgoogle apps scriptをつかって基本的なテクニカル分析を計算させてみます。JavaScriptとgoogle apps scriptの記述は一緒です(ほぼ)。 ―― Posted on January 2nd, 2017
googleが提供している表計算「googleシート」。筆者はかなり活用しています。googleスプレッドシートはgoogleのサービスとの相性がよく、googleファイナンスが対応している銘柄であれば、(ほぼ)リアルタイムの値段を表示させることができます。ちょっとだけその解説を――。 ―― Posted on October 19th, 2016