5年目の兼業投資家が「トレードルール」をすべて公開!18年9月版

5年目の兼業投資家が「トレードルール」をすべて公開!18年9月版
この記事では、投資歴5年の "現役" 兼業トレーダーが、2018年9月現在、実戦で使用している「トレードルール」をすべて公開しています。
2018年9月24日 追記
4-3.取引する銘柄」を追記しました。
どうよ

あなたのトレードルールは正しいですか?

  • 自分のトレードルールに自信がない・・・
  • そもそも、トレードルールをつくっていない・・・

こんな方にとって、今回書いた記事は大変役に立つものだと思います。なぜなら、この記事は "他人のルール" と "自分のルール" を比較できる絶好のチャンスだからです。

この記事では、投資歴5年の "現役" 兼業投資家であるボクの、2018年9月現在、まさに実戦で使っている「トレードルール」を、余すところなくすべて公開します。

トレードスタイルやライフスタイル、メンタルなどの違いによって、このルールをそのまま使用できるとは限りませんが、他人のトレードルールを知ることは大変役に立つことだと思います。ぜひ、参考にしてみてください。

※ 必ずしも「ボクのトレードルールが正しい」というわけではありませんので、あしからず

5年目の兼業投資家が「トレードルール」をすべて公開!18年9月版

  1. 資金管理・リスク管理
    1. すべての取引は「ユニット」にもとづいて行う
    2. 資金管理:複利と単利
    3. 資金管理:ドローダウン時のアカウントの調整
    4. 資金管理:トレードする足種
    5. リスク管理:1取引でとるリスク
    6. リスク管理:全体でとるリスク
  2. エントリー
    1. 基本のエントリー
    2. もみ合いの対処
    3. ピラミッティング
  3. イグジット
    1. ロスカット
    2. 基本の決済
    3. トレーリングストップ
  4. その他
    1. この手法のコンセプト
    2. 1日の流れ
    3. 取引する銘柄
    4. つかっている取引会社とツール
    5. 心構え
  5. おまけ:資金管理の検証用シート

1.資金管理・リスク管理

何よりも重要な、資金管理とリスク管理。ここがダメだと、エントリーとエグジットがどんなに良くても負けてしまいます。多くの人が "この点を軽視している" ことを考えると、この記事の中で "最も価値のある情報" かもしれません。

リスク管理、資金管理

目次へ

1-1.すべての取引は「ユニット」にもとづいて行う

この考え方はシンプルで、以下の一言に尽きます。

すべてのエントリーの取引量=1ユニット

エントリーするときの取引量を、すべて「ユニット」に合わせるだけです。この考え方は「タートルズ」という投資集団が用いていたもので、"割り算を1回するだけ" で算出することができます。
この考え方について書かれている箇所を、書籍から引用してみます。重要な箇所を太字下線に。

わたしたちは自分たちのポジションをユニットと呼ばれる塊で取る。各ユニットの大きさは、取引枚数が1‐ATRの価格変動で口座残高の1パーセントになるよう設定されていた。100万ドルの取引口座なら1万ドルだ。そこで、特定の市場で値幅1‐ATRが示す金額を見て、1万ドルをそれで割れば、リッチ(リチャード・デニス)がわたしたちに割り当ててくれた取引資金100万ドルごとに取引できる枚数が出る。この数字を、わたしたちはユニット・サイズと呼ぶ。不安定な市場、もしくは高額の契約の市場は、定額の契約の市場、もしくは安定度の高い市場より、ユニットは小さくなる。

引用元伝説の投資集団 タートル流投資の魔術 P.146

この「ユニット・サイズ」は以下のシンプルな計算式で求めることができます。前述した「割り算」のことです。

ユニット・サイズ = 口座残高の1% / ATR

※ ATRは「ある銘柄の平均的な値動き」を表すテクニカル指標

引用元の著書「伝説の投資集団 タートル流投資の魔術 P.292」では、もう少し詳しく紹介されています。当ブログでも、ATRとあわせてユニットについて解説しているので、「よくわからん」な人は、以下の記事を読んでいただくのが良いかもしれません。

ATR(Average True Range)|株でもFXでも使える資金管理とリスク管理

テクニカル指標「ATR」の解説と、「ATRを用いた資金管理」を実際の計算例とともに紹介。

目次へ

1-2.資金管理:複利と単利

四半期ごとの複利 四半期の期間中は単利

複利と単利の考え方は、投資をする上で非常に重要です。
なぜなら、複利と単利に以下のような特徴があるからです。

複利の特徴

  • 複利を活かすと時間を活かしてトンデモナイ利益を生むことができる
  • 全取引を複利にしてしまうと勝てるはずの勝率とRRを再現しても負けてしまう

単利の特徴

  • 複利のような爆発的な利益を生み出すことはできない
  • 勝てるはずの勝率とRRを再現できればちゃんと勝てる

これらの特徴の "いいとこ取り" をするために、「四半期ごとの複利」「四半期の期間中は単利」で運用していきます。「なぜ "いいとこ取り" ができるのか」は以下の通り。

  1. 複利で「勝てるはずの勝率とRRを再現しても負けてしまう」のは、単利と比べて負けトレードの影響が大きくなるため
  2. 複利で運用するなら「損失」を(できるだけ)出してはいけない
  3. ②の対応策として「一定期間ごとの複利」にする
  4. 期間内の損益をプラスにできる期間を一定期間とする
  5. この一定期間内を単利で運用することで、バックテストで良い結果になった手法を活かすことができる

①について、「よくわからん」な人は以下の記事をお読みください。

複利を活かす#2: 投資(株・FX)で知らずに陥る「複利の罠」勝てる手法で負けてしまう

『複利で「勝てるはずの勝率とRRを再現しても負けてしまう」のは、単利と比べて負けトレードの影響が大きくなるため』についての解説

目次へ

1-3.資金管理:ドローダウン時のアカウトの調整

なし

ここは、ドローダウンを軽減する目的で設定することもあるのですが、最近は「なし」としています。

目次へ

1-4.資金管理:トレードする足種あししゅ

4時間足

「トレードする足種あししゅ」は資金管理から決まるものなのか?
もしかすると、少し疑問に感じた方もいるかもしれません。

もちろん、手法として「勝ちやすい足種あししゅ」にするべきですし、ライフスタイルに応じて決める人もいるかもしれません。ボク自身、そういう観点も含めて決定しているのですが、それ以上に「1-2.資金管理:複利と単利」との関係が重要だったりします。

  1. 単利の期間を四半期とするからには、それぞれの四半期の損益をプラスにしなければならない
  2. トレンドフォローの日足で(できるだけ)プラス損益にするには最低でも1年は必要
  3. 四半期の損益をプラスにするには、足種あししゅを短くする必要がある
    (取れるトレンドが増えてトレード回数が増える)

※ おまけみたいなものですが、レバレッジ25倍とリスクや取引量の関係もちょうど良いなと考えています。

単利の期間を決定するにあたって、「その期間の損益をプラスにできる見込み」が必要です。

また、トレードが4時間足になると「1-1.すべての取引は「ユニット」にもとづいて行う」の「ATR」も同じ足種あししゅのものを用いることになります。

上位足のATRを用いるとリスクを低減し、同時にリターンが減ることになります。あとは、あまりに短期の足種あししゅでトレードをすると、ATRが急上昇するリスクが増すため注意が必要です。

目次へ

1-5.リスク管理:1取引でとるリスク

1取引でとるリスク

※ 運用資金は「四半期スタート時」のものを用いる

これは、『1-1.すべての取引は「ユニット」にもとづいて行う』「1-2.資金管理:複利と単利」のルールの結果から以下のように定めています。

  1. すべての取引は「ユニット」にもとづいて行う
  2. 「ユニット」は、取引量が「1-ATRの価格変動」で「口座残高の1%」になるように設定
    (口座残高=運用資金)
  3. 四半期内は単利運用であるため、「口座残高 = 四半期スタート時の口座残高」とする
    (複利の場合は「口座残高 = その時々の口座残高」となる)
  4. 1-ATRは4時間足のものを用いる
  5. 4時間足1本につき四半期スタート時の運用資金の1%のリスクをとっている(ことになる)
  6. 1取引のリスクは、ロスカットを2-ATRマイナス方向に設定することで四半期スタート時の運用資金の2%のリスクに揃えることができる

目次へ

1-6.リスク管理:全体でとるリスク

1銘柄:4ユニット、買い:12ユニット、売り:12ユニット、強い相関:6ユニット、中程度の相関:12ユニット、全体:24ユニット

1-5.リスク管理:1取引でとるリスク」で1トレードのリスクを定めましたが、もちろん複数のトレードを同時期に行うことができ、ここではその "上限" を定めています。ひとつ補足すると、「1銘柄;4ユニット」というのは「ピラミッティングができる」ということであって、「1トレードは1ユニットで行う」ことに変わりはありません。

ここに掲載したものは、タートルズとまったく同じ上限です。過去のバックテストでまったく問題がなく、逆にこれより良いものもみつけることができなかったため、同じものを採用しています。

タートルたちは、常時4つのレベルで維持できるユニット数の限度を定めたリスク管理の規則をあたえられた。要するに、これらの規則はトレーダーが負うことができる総リスクを制御するもので、これらの限度は長引く損失期間中および異常な価格変動期間中の損失を最小限にした。

レベル  種類 最大ユニット
単一の市場
密接に相互関連する市場
ゆるやかに相互関連する市場 10
単一の方向、買い持ちまたは売り持ち  12
引用元伝説の投資集団 タートル流投資の魔術 P.297

目次へ

2.エントリー

ここからは、「みんな大好き "手法" のお話」です。

最近は、TwitterTradingViewでトレードや見通しを投稿しているのですが、「こういう考えでエントリーしてるんだ」というのがわかります。最近はプライスアクションを考慮しているので「書き切れない項目」もありそうですが、あらかじめご了承くださいね。

ちなみに、裁量を取り入れている理由は、「プログラムで表現しきれないところに価値を感じている」「相場に関する経験値をより得られると考えている」あたりです。この辺りは人それぞれなので、これが正解ではないと思います。

エントリー

目次へ

2-1.基本のエントリー

まず、使っているテクニカル指標は以下です。

  1. 5日指数平滑移動平均線(EMA5)
  2. EMA20
  3. EMA40
  4. EMA120(4時間足の120本は、日足の20本に相当)
  5. EMA240(日足の40本に相当)

多くの市場参加者が相場を "1日単位" で見ているため、「日足は、他の足種あししゅにはない "影響力" 」を持ちます。その日足の動向を確認するために、EMA120とEMA240を表示させています。

これらのEMAを用いた「基本のエントリー」は以下の通りです。

買いエントリー:EMA5 が、他のすべてのEMAよりも上に位置したとき、売りエントリー:EMA5 が、他のすべてのEMAよりも下に位置したとき

シンプルで拍子抜けかもしれませんが、本当です。これに「2-2.もみ合いの対処」で記載する「もみ合い時の調整」が加わるだけです。これだけで、十分、勝てます。

「こんなので勝てるわけないじゃん」と思っちゃう人がいたら、その人に対してボクは『この人は「資金管理」と「リスク管理」が上手じゃないんだろうな』と逆に思っちゃいます。十中八九、そこに原因があると思います。「なのに手法(エントリーとかエグジット)に答えを求めるからこじれてしまう」という "投資あるある"。

ちなみに、このエントリーのスキームは以下のバックテストで確認したデータを基に決定したものです。

上位足を考慮した移動平均線のバックテスト|日経225 FX 4時間足

この記事に記載しているエントリーのスキームを決定する際に行なったバックテストの記録。

もうひとつ "ちなみに" ですが、移動平均線の複数使いは小次郎講師の「移動平均線大循環分析」が非常に参考になります。オススメです。

目次へ

2-2.もみ合いの対処

トレンドフォローのエントリーのスキームの中でも「もみ合いの対処」が最も重要です。なぜなら、トレンドフォローにとって、最も厄介なのが「もみ合い」だからです。

この対処は「2-1.基本のエントリー」で点灯するシグナルをフィルタリングするイメージです。「基本のエントリー」で点灯したシグナルすべてでエントリーするわけではなく、様々な観点から取捨選択し、タイミングを早めたり遅らせたりすることもあります。

自分の中で「ある程度のルール」を持ってやっていることですが、文字に起こすと大変なことになりそうなので、要点だけ以下にまとめてみます。

  • もみ合いに入ったら以下のいずれかを待つ
    • レンジを放れる(高値や安値の "しっかりとした" ブレイクアウト)
    • 大きなレンジの、下限の買いシグナル、もしくは上限の売りシグナル
  • シグナル発生時のローソク足の形が良い
  • 直近のプライスアクションが良い(三角持ち合いとか、連続陽線とか、一目均衡表のもみ合い放れのパターンとか)
  • 下位足のプライスアクションが良い
  • 出来高をともなった値動き
  • ボラティリティの増加をともなう値動き

※ 終値の直前にトレード(足の確定を待つ)

※ ローソク足が微妙な形のときは、1本判断を遅らせる

一言で判断するなら、シグナルの有効性を総合的に判断しています。
つまり、「シグナルがでたけど、それが成功するほどの勢いがあるのか」「買い方と売り方の攻防の結果、シグナルの方向に偏っているのか」みたいなことを考えています。

「もみ合い」って、日頃なにげなく判断していると思うのですが、実はこれをプログラムに起こそうと思うとけっこう大変です。色々試したこともありますが、正直、満足がいくほど有効なものを見つけられていません。なので、そういうものを "追求しながらの日々のトレード" であって、"そういう面の経験値" を求めていたりします。

こんなことを考えながらトレードをしていたら、良いインジケーターや法則の発見、ひらめきがあるんじゃないかと淡い期待をしています。みつかるとは限らないですが、自動売買にしてしまうと、チャートの形をしっかり確認することができませんし、インジケーターの有効性を数値でしか確認できないので。もちろん数値で確認することは非常に大切で、今でも重視していますが。

目次へ

2-3.ピラミッティング

ピラミッティングは以前ほど重要視していません。
以下のように、「タイミングがあれば行う」程度のものです。

ある銘柄をエントリーしたあとに、再度エントリーのシグナルが点灯した場合

なので、特定の銘柄を4ユニットまでピラミッティングすることは、ほぼ "ない" ですね。

目次へ

3.イグジット

エントリーって、実はけっこう簡単なんですよ。シグナルがでた直後の値動きだけで考えたら、シグナル通りに動くことの方が多いくらいです。ただ、トレンドにノイズがあったり、すぐにトレンドが終わってしまったりするから難しいんですね。

つまり、エントリーよりも "イグジットの方が難しい" と、ボクは考えています。

イグジット

目次へ

3-1.ロスカット

2-ATR

ロスカットラインは、エントリーからマイナス方向に "2-ATR" の価格に設定しています。

以前は、2.5-ATR や 3-ATR などを試したことがあるのですが、以下のバックテストを経て今の "2-ATR" に落ち着きました。

ロスカットとトレイリングストップの有効性を検証|日経225 FX 4時間足

この記事に記載しているロスカットやトレイリングストップを決定する際に行なったバックテストの記録。

目次へ

3-2.基本の決済

基本の決済:EMA5とEMA40のクロスを確認したら

これによって、「トレンドを伸ばしたあとの利益確定」や「早めの損切り」を実現します。

トレンド の長さやプライスアクションなどによって、決済のタイミングを調整することもあります。

この決済では "大きなトレンド" を狙っているので、「一時的にシグナル通りに推移した価格が、早々に反転して損切り」なんてことがよく起こりますが、まったく気にしません。なぜなら、最終的にトータルで勝てる自信があるからです。

ちなみに「基本の決済」のスキームも、以下のバックテストの結果から採用したものです。

上位足を考慮した移動平均線のバックテスト|日経225 FX 4時間足

この記事に記載しているエントリーのスキームを決定する際に行なったバックテストの記録。

目次へ

3-3.トレーリングストップ

なし

現在、トレーリングストップは行なっていません。トレーリングストップは各銘柄のノイズ幅を見極める必要があり、そのスキームを確立できていないことから、行なっていません。「中途半端にトレーリングストップを導入するくらいなら "なし" の方が良い」というのが、今のところのボクの結論です。まだまだ研究が必要です。

ちなみに、この結論に至ったのが以下のバックテストです。

ロスカットとトレイリングストップの有効性を検証|日経225 FX 4時間足

この記事に記載しているロスカットやトレイリングストップを決定する際に行なったバックテストの記録。

目次へ

4.その他

さて、ここには「トレードルールの補足」を記載したいと思います。

「資金管理」「リスク管理」「エントリー」「イグジット」以外にも重要なことはたくさんあり、投資においては「その他」なこともけっこう大事です。

というか、最終的に「投資において重要じゃない」ことなんて存在しないと思うのですけどね。認知度だったり、「覚えるならこれを先に覚えたほうが良いよ」ということがあるだけでね。

目次へ

4-1.この手法のコンセプト

まずは、この手法のコンセプトです。

ここを履き違えると、この手法が「使い物になんねえな」なんて評価になりかねないので、ここはしっかり書いておこうと思います。

中長期のトレンドフォロー
オーバーナイトやオーバーウィークなんて、まったくもって "へっちゃら" で、長ければ1~2ヶ月ポジションを保有し続けることもあります。ここの認識がズレると "手法の良し悪し" の判断が狂います。"多くの人が怖くてできない" トレードをしていると思っています。
勝率よりもリスクリワード比率(RR)重視
つまり、損小利大。勝率は30%でも良いと考えています。そのかわり、RRは、3とか4とか、5とか6とか、そのあたりを狙っています。
1回の夢のようなトレードより、回数を重ねて確実に勝つ
"1回の夢のようなトレード" は長続きしない上に、再現することもできません。統計学に基づいて、回数を重ねて、トータルで必ず勝つ――そんなトレードを目指しています。

目次へ

4-2.1日の流れ

最近は、以下の流れでトレードをしています。

  • 前日の値動きを受けて残高を確認、記録
  • 最新のATR(4時間足)の確認と入力
  • 銘柄ごとの当面の戦略を確認(こうなったらこうしよう)
日中
  • (おおよそ)4時間に一度、チャートを確認
  • シグナルがでればエントリーと記録(同時にロスカットラインの設定を必ず)
  • シグナルがでれば決済と記録(ロスカットが入っていた場合はその記録)
  • シグナルがでそうなところはすぐに判断できるように印をつけておく
都度
  • あまりにも異常な展開があればルールを見直す
  • 利益がでているときは残高を確認(うれしい)
  • 損失がでているときはあまり見ないように(ルール通りにやる)
四半期
  • 所定の日の残高を四半期の元金とする(期間ごとの複利、期間内の単利)
  • 元金の入出金(期の途中での資金の追加や出金は良くない)
  • ルールの変更(期の途中でのルール変更はあまり良くない)

1日の流れじゃない項目も混ざってしまいましたが、、大体こんな感じです。やってることは意外とシンプルです。

目次へ

4-3.取引する銘柄

現在、トレードの対象銘柄は次の通りです。

為替株価指数海外商品
USDJPY 
EURUSD
GBPUSD
AUDUSD
CHFUSD
CADUSD
Nikkei225  Gold
Platinum
Palladium
Crude Oil
Corn

できる限り、市場規模が大きく流動性のある銘柄を取引するようにしています。CFDになってしまうと意味がなかったりしますが、それでもできる限り、そういう銘柄が良いですね。

どんなに夢があっても、しばらく仮想通貨に手を出すつもりはありません。やるとしても、ここに掲載したルールではないですね。

目次へ

4-4.つかっている取引会社とツール

ボクがつかっている取引会社とツールをご紹介します。そんなに特別なものは使っていません。

取引会社サクソバンク証券
チャートTradingView
トレードの管理Googleシート
バックテストGoogle Corabolatory

サクソバンクさんは取扱銘柄が非常に多い上に、口座をわける必要もないため、非常に重宝しています。取引会社をわけてトレードするのは、取引にも送金にも手数ばかりかかってしまうので避けています。その手間がもったいない。短期トレードでもないので手数料もさほど気にしていません。

チャートツールはTradingViewの「Pro+」という有料プランを使っています。ありとあらゆる市場の価格を表示することができて、デザイン、カスタマイズ、操作性など、すべてにおいて使いやすいチャートツールです。使うなら有料アカウントで複数のチャートを1画面に表示するのがオススメ。色んな人のチャート分析がみれるのも楽しい。たまに徘徊してしまいます。(たとえばドル円だと、こんな感じのものが見れます → TradingViewのUSDJPYページ

目次へ

4-5.心構え

あるトレンドフォローの言葉です。

小さく数多く負けよ。しかも平然と。
相場が逆方向に行ったらすぐ損切れ。
将来また上がりそうでもためらわずに損切れ。
相場で利が乗ったら、絶対利食うな。
そのうち利がはげて損に変わったらすぐ損切れ。
あの時切っていたら利益だったのになあなどと言うやつはみんな負け組。平然と損切れ。
そうやって山のような損切りをした後に、気がつけば、とことん利益が乗っている玉が育つ。

この精神、すごく大事です。

目次へ

Back to Top

Investment Tech Hack

Sorry... doesn't support your browser

To get the best possible experience using our site we recommend that you upgrade to a modern web browser. Investment Tech Hackではご利用中のブラウザサポートはしていません。
Internet Explorerのアップグレード行う、もしくはその他のブラウザを使用しての閲覧をお願いします。